茨城県立土浦第一高等学校(全日制・定時制)
 

一高体操(昭和29年誕生)


 
 「一高体操図解」


 昭和20年代後半に,柔軟基本体操,いわゆる「一高体操」が作られた。これは,従来のドイツ式体操に代わって,YMCAでのデンマーク式体操を基礎にして,保健体育科の入江信太郎教諭(中学校35回卒,昭和16年~昭和40年在職)が体系付けた。①上下肢の運動,②胴体の運動,③跳躍の運動,④総合調整運動の4部15の運動から成っている。誘導振に始まり12回体操で終わりに近づき,誘導振で終わるものである。昭和29年(1954)にきちんとした形に整えられた。入江教諭転出後,一高体操は完全版からダイジェスト版となり今日に至る。現在も新入生は,体育の時間にこの体操を覚えることから本校の生活が始まると言っても過言ではない。(「進修百年」(1997)より)
 
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