新着
令和8年10月8日(木)、後期生徒会役員の任命式が行われました。大竹教頭から役員一人一人に任命書が手渡され、激励の言葉が贈られました。 併せて行われた表彰式では、県大会等で活躍した合唱部、吹奏楽部、英語プレゼンテーションフォーラム出場者が表彰を受けました。また、全国・関東などの上位大会に出場する陸上競技部、囲碁・将棋部、物理チャレンジ出場者の壮行会も実施され、大竹教頭と山﨑優新生徒会長から温かいエールが送られました。 その後は「歩く会(翌9日実施)」の事前集会が行われ、実行委員会より栞を基に、約25kmのコースにおける体調管理や、道中のクイズ・コンテストといったお楽しみ企画について説明がありました。
10月3日(土)2年次 いのちの学習会  筑波大学医学医療系消化器外科の高橋一広先生をお招きして、「いのちの学習会」が開かれました。2年次生31名が参加しました。高橋先生による講話では、日本における移植医療の現状と課題について話されました。日本では、移植による健康の回復に望みを持ち、移植を待っている人が約17,000人いるにもかかわらず、移植を受ける人は年間約600人です。この数字は、欧米に比べると圧倒的に少なく、日本の移植医療に伴う課題が浮き彫りになります。日本では、移植が実現するまでの医療的ハードルが高く(例えば、脳死判定までに要する手続きが複雑で中々結論を出せない等)、移植医療の仕組みが社会的に確立していません。そのため、高額の治療費を募金によって確保し、海外での移植手術に望みを託す事例が生じ、臓器売買の問題にもつながっていきます。いかに国内での移植医療を確保していくかの突破口として、臓器提供意思表示カード(ドナーカード)を浸透させ、社会全体で、みんなが移植医療を支える仕組みを打ち立てることが必要です。高橋先生は、まず、臓器提供について家族と話し合うことから始めてはどうかと提案されまし...