SEG海外研修 世界の最先端の科学を体感

Science Explorers Group

 本校のSEGプログラムは,平成17年にフルブライト基金に応募し,本校生が米国の高校生とインターネットを通じて研究交流したことから始まりました。一高生が世界の研究の最前線を米国で体感できるように企画したのがSEGプログラムです。

 本校同窓会の支援により,マサチューセッツ工科大学やハーバード大学の研究室訪問などを取り入れた第1回SEG海外研修を平成22年3月に開始しました。以来,今年で11回目を迎え,年々,生徒の自主性を生かした研修になっています。大学や研究施設での本物の科学との出会いや,大使館,博物館などの観察は,英語力を磨くとともに単なる語学研修では得ることのできない貴重な機会となっています。

※ 新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い,2020年のSEGは中止となりました。
 

SEG2019参加生徒の声

 SEG研修を通して,私は将来の自分のために今やりたいことをはっきり考えるようになったと思います。MITやハーバードでの講義では自分の英語力不足を常に感じたので,世界中の多くの人々と関わるためにも英語の勉強を大切にするべきだと思いました。研修を通し,特に印象に残っているのが,研修中に出会ったほとんどの方がおっしゃっていた,周りの人とのつながりが研究や生活に役に立ったという話です。自分の好きなことややりがいを感じることなど,自分のことをよく知りアピールしていくことで出会える人もいると思います。自分の近くにいる人だけでなくあまり関わったことのない人とも積極的に関わろうと改めて思ったきっかけとなりました。多くの人々と出会い,自分が知っている世界にとらわれずに広い視野をもって行動できるような人になることを目標として,この貴重な経験を将来に役立つものとして忘れずに今後の生活に活かしていきたいと思います。[つくば市立吾妻中学校出身 73回生]

 僕はSEGを通して,「世界」というものを今までよりも身近に感じることができました。
 人が最も恐れ,自分から遠ざけようとするものは自分がまだ体験していないことだと僕は思っています。僕は今まで日本の外に出たことがなかったので,外国に対するイメージは,何か理解することのできない考え方や習慣を持った人々の集まっている場所,というどこか怖いような感じでした。
 しかし,実際にアメリカに行って街の様子を眺め,現地の人々と直接コミュニケーションをとってみると,自分の以前の考えとは裏腹に日本とアメリカの違いはあまり感じられなかったのです。確かに言語や外見などは日本とアメリカで異なりますが,逆に言ってしまえばそれくらいでしかないのです。建物があり,自然があり,英語を使えば人とコミュニケーションをとって情報を交換することもできる。僕はSEGによって海外を経験し,そのおかげで外国を自分の身近なものにすることができました。
 未経験の事を体験し,それに対する恐怖をなくしてそれを自分のものにする。SEGはこのような人の成長を促してくれる素晴らしいものだと強く感じました。[阿見町立竹来中学校出身 73回生]

SEG2019
 1~3日目
 ワシントン研修 スミソニアン博物館見学,日本大使館訪問など
 
 4~7日目
 ボストン研修 MIT,ハーバード大学での講義,生徒のプレゼンなど
 
 8~9日目
 ニューヨーク研修 国連本部訪問,自由の女神,グランドゼロ見学など
 

SEG 2018 活動報告


 
 

SEG 2017 活動報告


 

SEG 2016 活動報告


 

SEG 2015 活動報告


 

SEG 2015 参加生徒事後レポート


 
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