茨城県立土浦第一高等学校(全日制・定時制)
 

学校長あいさつ



ごあいさつ

 茨城県立土浦第一高等学校長

         杉田 幸雄


 茨城県立土浦第一高等学校のホームページへアクセスしていただき,ありがとうございます。


 本校は,明治30年
(1897)に創設されてから,今年で創立121年を迎える県内有数の伝統校です。3万有余名の卒業生は,政治,経済,学術分野はもとより,医療や芸術分野など,国内外の多方面で活躍しており,本校の誇りとするところです。

 この度,創立120周年記念事業として全面改修工事を行ってまいりました旧本館(明治37年(1904)建設/国指定重要文化財)が,お陰様を持ちまして完工の運びとなりました。今後は,一般公開に向けて樹木の整備や外構工事,展示物の調整等を行うことになります。本校進修同窓会をはじめ,関係の皆様のご尽力に厚く御礼申し上げます。


 本校では,継続的・計画的な最高水準の教育活動を展開することにより,生徒たちの個性や能力を引き出し,進路希望を実現することはもとより,次代の日本,世界をリードする高い知性と心豊かな人間性を備えた人材の育成を目指しています。

 「NoblesseObligeノブレスオブリージュ (高き位に重き務めあり)」の教育理念のもと,「自主」「協同」「責任」を校訓とし,次代のリーダーにふさわしい人間力の育成のために,様々な教育活動を行っています。

 

 最近の特色ある教育活動としては,平成21年度より進修同窓会の援助を受けて,SEG(Science Explorers Group)として,米国での海外研修を行っています。これは,1・2年生の希望者を対象に,マサチューセッツ工科大学やハーバード大学等を訪問して,研究者との懇談等を通して最先端の本物の科学に触れ,世界で活躍することの素晴らしさを体感するためのものです。

 また,平成26年度より,文部科学省からSGH(Super Global High School)の研究指定を受け,国際的に活躍できるグローバル人材育成のため,質の高いカリキュラムを実践してまいりましたが,本年度は5年間指定の最後の年であり総括の年となります。SGH指定終了後も,これまで培ってきた教育活動の成果を継続させるため,引き続き県教育委員会や筑波大学,筑波銀行などから強力なバックアップをお願いし,生徒たちの個性あふれる取り組みを継続していく所存でございますので,今後とも皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 また,平成30年度大学進学実績として,本校で「高い知性」を身に付けた生徒たちは,東京大学15名,京都大学11名など多くの難関大学への進学を果たしています。

 本校で身に付けた高い知性と自立探究型の学びの精神は,大学進学にとどまらず,その先,大学でどのように学んでいくか,自分が社会にどのような形でかかわっていくのかを見据えた,生涯にわたって役立つ重要なスキルとなることと思います。

 

 本校では,地域や日本,国際社会におけるリーダーにふさわしい「豊かな人間性」の育成にも力を入れています。活力ある部活動のみならず,様々な学校行事を生徒自身が委員会を組織し,主体的に企画・運営するというスタイルは,「自主」「協同」「責任」の校訓に基づく本校の伝統的なスタイルとなっています。
 何事にも積極的に取り組む校風のもと,「一高祭」,「一高オリンピック」,「歩く会」の三大行事の他,学校生活の多くの場面で生徒たちの輝いている姿が見られます。

 

 本校への入学を希望される皆さん。土浦第一高等学校は,大きな夢と好奇心を持ち,何にでも挑戦する意欲あふれる皆さんを歓迎します。この学校で高い知性と豊かな人間性を培い,地域や日本,国際社会の発展に貢献できる大きな人間になってください。

 

 

 

 皆さんの輝く瞳が見る先には,明るい未来があります。

 

 

 

 平成30年4月5日

 茨城県立土浦第一高等学校長 杉田 幸雄

 
9月1日 学校長挨拶を更新しました。
 

大切なものを失わないために



「けやきの芽」 ~親子で考える校長ブログ~ (総集編)

 




 教育とか「人
が育つ」ということは長い時間の中で行われることです。短時間で結果が出ることではありません。目先の成績や大学入試のみを考えるのであれば,定められた期間というものを意識せざるを得ませんが,将来,子どもが自立した幸せな人生を歩む力を身に付けるには,別の視点が必要になります。

 

 急激に変化する時代の中で,大切なものを失わないために何が必要なのかを考えてみましょう。

 
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