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2年次 医学講話①

 6月27日(土)、筑波大学医学医療系の高橋智教授をお招きし、医学講話が開催されました。当初は対面形式の予定でしたが、台風の影響で生徒の登校が困難となったため、急遽オンライン形式での開催となりました。当日は35名の生徒が参加し、高橋先生には「筑波大学医学群の概要」および「宇宙生物学が拓く未来 ~マウスを用いた宇宙環境影響の解析~」という2つのテーマについて、約2時間にわたりご講話いただきました。1つ目のテーマでは、医師を目指すには学力・体力・人間性を兼ね備えた総合的な人間力が必要であると言及され、「明確な目標」を持つことの大切さを熱心に説かれました。また2つ目のテーマでは、宇宙でのマウスの実験を通した基礎医学の可能性など、他では拝聴できない最新の研究内容をご紹介くださいました。終始、穏やかな語り口ながらも知的な刺激に満ちた高橋先生のご講話に、生徒たちは魅了されていました。その熱意に感化されたのか、講話後の質疑応答では生徒からの質問が途切れることはありませんでした。今回の講話は、生徒たちが医学の道を志すモチベーションをさらに高める、極めて貴重な機会となりました。

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2年次 医学概説 探究活動(テーマ1)発表会

 6月17日(水)は、2年次の医学概説の授業で探究活動(テーマ1)の発表会をおこないました。生徒たちは10個のグループに分かれ、それぞれのグループが調べてきた現代の医療に関する10個のテーマについて発表しました。テーマは「医学・医療と人文社会的な知」「遺伝子治療」「医療の役割と分野」「現代医療の成り立ち」「基礎生命科学と医学・医療」「医師の倫理と役割」「日本の医療制度」「医療研究の倫理」「医師・医学者への道」「キュアとケア」です。医学概説の授業で、初めての探究発表の機会でしたが、どのグループも、事前に作成したレポートとスライドを基にして、難解なテーマについてわかりやすい説明をおこないました。全員が、各グループの発表に真剣に耳を傾け、発表後の質疑応答により知識・理解を深めました。

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6月10日(水)3学年地域枠説明会

 9名の生徒、9名の保護者が参加し、県南生涯学習センターにて開かれました。冒頭に、年次主任から、文化祭が終わり、まさに今、自分の将来に真正面から向き合い、医学科合格への厳しい道のりを自分の力で切り開いてほしいとのメッセージが伝えられました。次に、茨城県医療人材課から「茨城の医療の現状と地域枠」について、特に地域枠の実際の手続きの進め方について詳しく説明がありました。最後に、本校の医学コーディネーターから、今後の医学科受験に向けて、受験の概要や今年度入試の特徴について話がありました。今月中には志望理由書作成の指導も始まります。生徒たちの夢の実現に向けて全力でバックアップします。

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6月9日(火)1年次医学研オリエンテーション

 47名の生徒、40名の保護者と多くの参加者が集まり、県南生涯学習センターにて開かれました。冒頭に、年次主任から、医学研開設の意味と目的についてのメッセージが伝えられました。次に、茨城県医療人材課からは、「茨城の医療の現状と地域枠」というテーマで、医師偏在の課題を抱える茨城県が、医師確保のため、修学資金貸与制度等、どのような具体的な支援を行っているかの説明がなされました。最後に、本校の医学コーディネーターから、医学研と医学コースの概要、今後3年間のスケジュールについて説明がありました。参加した生徒たちは、医学研で何を学んでいくのか、ある程度把握できたのではないでしょうか。第80回生(1年次生)の医学研が今日からスタートします。