【活動状況】
月に1回ほど山に行き,登山やキャンプを楽しんでいます。
装備代や交通費の経費はかかりますが,初心者も安心して自然を体験できる年間計画で活動しています。
【部員数】 (2021年4月現在)
3年生6名
2年生14名
1年生30名
男子31名 女子19名 計50名
【トレーニング日】
月・水・金曜日 1時間程度
ランニング,筋トレなど
山岳部 房総でキャンプとハイキングをしました。
春らんまんの南国で、僕たち部員も笑顔らんまんです。
キャンプ場は、潮騒を聞く大房岬。 |
カレーおいしくできました。 |
磯遊びのあとで皆、大食漢! |
日暮れの寒さも食事で暖まります。 |
夜更けまで火が絶えません。 |
翌日、伊予ヶ岳へ急な道です。 |
各班で2年生が1年生を導きます。 |
伊予ヶ岳山頂は絶景! |
常緑樹の森を抜けます。 |
のどかな道に下りてきました。 |
農村の道を歩きます。 |
歩数は2万歩!でも余裕です。 |
富山(とみさん)山頂に着きました。 |
里に下りてきました。 |
山岳部 こもれびのロングルートを歩きました。
1月・2月のスキー合宿や登山は感染拡大で中止となり、久しぶりの山となりました。
水戸線福原駅を出発します。 |
最初の山頂は吾国山です。 |
低山ながら激しい登降があります。 |
2年生元気です。 |
1年生も余裕あります。 |
笑顔で歩けて素晴らしい。 |
難台山の山頂に着きました。 |
お互いに見守りながら歩きます。 |
休憩をこまめにとります。 |
ゴールの岩間駅はもう近い。 |
山岳部 奥久慈でキャンプと登山をしました。
澄んだ星空を眺める冬のテント泊です。
テント設営を2年生が見守ります。 |
調理は学校で練習しました。 |
きりたんぽ鍋、きっとおいしい。 |
鍋物で心も体も温まる夜です。 |
たき火を囲んでトークタイム。 |
翌日、紅葉の残る山を歩きます。 |
岩場の急坂をぐいぐい登ります。 |
2年生が1年生をリードします。 |
冬枯れで視界が開けます。 |
男体山山頂に到着! |
今年2回目の男体山です。 |
総勢40名で歩き通しました。 |
山岳部「ほんとの空」があるという安達太良山に行きました。
高村光太郎の智恵子抄を学ぶ、登山です。
ゴンドラで一気に上がります。 |
山の上は晩秋の装いです。 |
山頂の「肩」に着きました。 |
山でのランチは格別です。 |
冷たい風も心地よく感じます。 |
頂上で励まし、讃え合います。 |
ハシゴの急坂も笑顔パス。 |
いっしょに歩く仲間たち。 |
青空の中にいる! |
山の空気を胸いっぱい吸いました。 |
山岳部 9月の休校があけ、皆で山に行けるよろこびを感じる筑波山登山です。
キャプテン「楽しんで歩きましょう」 |
1年生の間に2年生が入る隊列です。 |
|
木漏れ日に笑顔も漏れます。 |
森で過ごす静謐なひとときです。 |
|
余裕なのは日頃の訓練の成果。 |
山腹を巻く静かなコースです。 |
|
谷を越えて歩きます。 |
雄大な眺めは清涼剤。 |
|
初秋の森で詩集を編みます。 |
頼れる仲間たちとともに。 |
山岳部 本日、天気晴朗なれども山高し!
強行軍で臨んだ木曽駒ヶ岳への日帰り登山。みな見事に高い山を制覇しました。
感染対策を万全にした上での行程です。
ロープウェイで千畳敷カールへ。 |
雲の上からの眺めに言葉を忘れます。 |
|
3年生は山岳部最後の登山です。 |
地元ガイド氏のペースで余裕あり。 |
|
広い稜線で快適な山歩きです。 |
花を愛で、岩と戯れ、仲間と語る。 |
|
強い日差しも心地よい。 |
歩きやすいなだらかな道です。 |
|
身も心も軽やかに歩きます。 |
木曽駒ヶ岳(2956m)登頂! |
|
山頂でジャンプ! |
夏がくれば思い出す風景に なりました。 |
山岳部 山に咲く 仲間の笑顔は盛花リレー!
1年生の半数と2年生が参加した第2回行程も、全員が元気に歩きました。
流れる汗も心地よく感じる陽気です。 |
休憩時間で一息つきます。 |
巨樹に触れてパワーをもらいます。 |
男体山の山頂に到着! |
笑顔こぼれる、木漏れ日の道。 |
月居山まで来て、あと少し。 |
心臓破りの登りもなんのその。 |
ゴールは感動! 袋田の滝 |
山岳部 奥久慈のロングトレールを楽しみました。
部員を2回に分けて実施するうちの第1回です。
3年生と1年生の半数が参加しました。
新緑のトンネルに入っていきます。 |
山笑う春の森、人も笑む友とともに。 |
|
天気に恵まれました。 |
奥久慈の山並みを眺めます。 |
|
男体山に皆、登頂! |
その後の長いコースも元気です。 |
|
3年生は残り少ない山岳部登山です。 |
滝の冷風で汗ばむ体を冷やしました。 |
山岳部 新入生を迎えて、地元の名山を歩きました。
感染予防に努めての登山です。
小田休憩所で三つの班に分けます。 |
カッパを着て出発です。 |
|
ぬかるんだ道にやや難儀。 |
宝篋山頂上に到着。 |
|
僕たち高校生は雨もへっちゃら。 |
雄大な眺めに心が洗われます。 |
|
アトラクションの楽しさはテーマパーク超え! |
深い歴史を感じて身が清まります。 |
山岳部 スキー教室を実施しました。
クロスカントリースキーとスノーシューを、インストラクターの指導のもと体験します。
クロスカントリースキーは、雪不足によるコース閉鎖のため、ゲレンデスキーに変更しての実施です。
裏磐梯にある猫魔スキー場です。 |
インストラクターの指導を受けます。 |
初、中、上級の各班でみな上達。 |
感染予防に留意して食事します。 |
2日目はスノーシュー体験です。 |
スキー場でガイドに引率してもらう。 |
シナノキを囲みレクチャーを受ける。 |
学びの多い教室でした。 |
山岳部 流れもあえぬ紅葉を愛でる、袋田の山旅。
水郡線の代行バスで袋田へ。 |
三密回避に留意してキャンプします。 |
|
ほうとう料理は1年生の企画です。 |
いきなり急登を歩き始めます。 |
|
生瀬富士(なませふじ)山です。 |
木漏れ日あふれる道。 |
|
急な登降が続きますが、みな元気。 |
木々の色づく山の景色です。 |
|
袋田の滝を真上から眺めます。 |
滝の上部で川を越え、帰路へ。 |
山岳部 岩場を見つめる三十四の瞳。
妙義山に登りました。
雨具の中はいつも晴れ! |
さっそく妙義山特有の岩場に遭遇。 |
|
急登を越えて、山の奥へ。 |
迫力ある滝は、雨天ならでは! |
|
「大の字」が見えました。 |
絶妙なバランスを要する岩場の道。 |
|
ほぼ垂直! |
鎖を頼りに、慎重に登ります。 |
|
着いた!妙義のシンボル「大の字」 |
神社で道中の無事に感謝しました。 |
山岳部 「あれが安達太良山、あの光るのが猪苗代湖」
会津の名峰、磐梯山に登りました。
登山道は霧の中です。 |
頂上に笑顔の花が咲きます。 |
|
登り終えて、まだ余裕です。 |
友と讃え合う、表情はにこやか。 |
|
下ると霧が晴れてきました。 |
裏磐梯の風景が見えます。 |
|
猪苗代の水田が黄金色! |
足取り軽く、下山しました。 |
山岳部 女王に出会う高嶺の山へ。
霧の中を登り始めます。 |
森林限界を越えました。 |
|
山頂へ一歩ずつ進みます。 |
全員、登頂しました! |
|
お花畑を抜けていきます。 |
のどかな尾根を歩きます。 |
|
「高山植物の女王」コマクサです。 |
五色沼も見えてきました。 |
|
前白根山にて。みな元気! |
湯元スキー場に下山しました。 |
山岳部 奥久慈の峰をつなぐ、小さな山の旅でした。
常陸太田駅から出発します。 |
テント設営は2年生が伝授します。 |
|
薪割りに挑戦です。 |
亀ヶ淵の沢を一人ずつ渡ります。 |
|
明山(みょうやま)の急登は難所です。 |
岩場のアップダウンが続きます。 |
|
篭岩(かごいわ)山で視界が開けます。 |
3年生は最後の山岳部登山です。 |
|
みずべでのどを、潤します。 |
西金(さいがね)駅に下山しました。 |
山岳部 梅雨空の下、雪入山(ゆきいりやま)を歩きました。
土浦一高から自転車でも行ける、近くの里山です。
雪入ふれあいの里から歩き始めます。 |
剣ヶ峰(標高360m)に着きます。 |
新入生には初めての登山です。 |
霞がかかる山頂です。 |
危険地点は上級生がサポートして越えます。 |
雨の上がった里をバス停まで歩きました。 |
山岳部 地元の名峰、知られざるルートを歩きました。
コース:筑波山神社~つつじヶ丘~筑波高原キャンプ場~女体山~自然探究路経由男体山~筑波山神社
部員6人とALT2人で歩き始める。 |
つつじヶ丘で英語のレッスン。 |
キャンプ場では日光連山が見通せた。 |
冬枯れのブナ林を登る。 |
女体山(877m)登頂! |
関東平野の絶景を望む。 |
男体山(871m)登頂! |
神社のご神木,杉の巨樹に囲まれて。 |
山岳部 降りしきる雪のなか、筑波山を駆けました。
高体連の競技会 筑紫湖がスタート |
重荷を背負っての個人タイムレース |
山頂に近づくにつれ雪が強くなる |
県南地区でキャプテンが優勝! |
1・2年生は初めて競技登山 |
登山の平穏を筑波山神社に感謝 |
山岳部 山から海をつなぐロングルートを踏破しました。
日立の名峰、高鈴山 |
助川山 |
海を眺める |
奥久慈の山並み |
山岳部 日本の中心で出合いを叫ぶ!
山,空,人,己と出合う八ヶ岳登山でした。
中央線茅野(ちの)駅から美濃戸へ |
木漏れ日の登山道を行く |
コケの森に癒やされて |
夕食はカレー ご飯もうまく炊ける |
稜線を望む地で一高OGに出会う |
山に抱かれたキャンプの夜は更ける |
翌朝は暗いうちに出発 |
鎖場の道を慎重に進む |
はるか地平線の御来光との出合い |
切り立った稜線の道を歩く |
己と闘い,目指す頂上はあとひと息 |
赤岳登頂! 八ヶ岳の主峰2899m |
青い空の下,雲海の世界に出合う |
譲り合い声をかけ合い,岩の道をくだる |
山岳部
高校生アルピニスト 憧憬の山が追憶の山に変わる日。
松本駅で新島々行きに乗りかえる |
河童橋の向こうに穂高連峰 |
明神への木漏れ日の道を歩く |
横尾のキャンプ場でカレー作り |
翌日は暗いうちに歩き始める |
標高が上がり雪渓の上を歩く |
涸沢キャンプ場は雄大なカールの中 |
高山植物のツガザクラを愛でながら |
ザイテングラードの道を登る |
稜線が近づくと,空気も薄くなる |
穂高岳山荘を眼下に,岩場を登る |
岩の稜線を慎重に進む |
山頂までもう少し |
標高3190m 奥穂高岳登頂! |
北アルプスの峰峰を眼下に眺める |
夕焼け空から星空へ 山の夜は更けていく |
山岳部
雨ニモマケズ風ニモマケズ、3000mの高峰をめざしました。
登山口の北沢峠はすでに標高2000m |
総勢17名でテントは5張り |
夕食は炊いたご飯にハヤシライス |
今回の料理担当は2年生 |
翌朝,暗いうちから歩き始める |
雨でナナカマドの葉も濡れる |
イワカガミ 花の水滴は山の宝石 |
森林限界を超え,風雨が激しくなる
|
疲れ知らずの3年生 |
小仙丈ヶ岳2855mに全員登頂しました。 |
本来は仙丈岳まで行く計画でしたが,悪天のため小仙丈岳で引き返しました。
山岳部 新入生を迎え,奥久慈の名峰に登りました。
総勢17名でテント5張りの大所帯 |
調理男子たち |
夜汽車を眺めるキャンプ場 |
バーベキューで1年生を歓迎 |
翌日,急な登山道を登る |
鎖場も出てくる |
奥久慈男体山に登頂 |
3年生は残り少ない合宿を楽しむ |
ケヤキの大木が覆う道 |
袋田の滝へ下山 |
山岳部「筑波の山のいや高く 霞ヶ浦のいや広く」
―本校校歌の一節を体感する,地元土浦の宝篋山(ほうきょうさん)登山です。
小田休憩所から歩き始めます |
新緑が目にまぶしい季節 |
新入生の足慣らしなので歩行は2時間ほど |
心地よい木漏れ日の道です |
宝篋山(461m)部員15名で登頂 |
「沃野一望数百里」富士山まで見渡せました |
山岳部 難台の尾根は僕らの庭
愛宕山にある神社を参詣する |
木漏れ日の道を登る |
難台山山頂(553m) |
吾国山(518m)山頂で2年生 |
山岳部 山の粧う秋 尾瀬至仏山へ
8月の奥穂高岳は台風のため中止,9月の南アルプス仙丈ヶ岳も荒天のため中止となり,今回が久しぶりの登山となりました。
鳩待峠から木道を進む |
山ノ鼻キャンプ場 |
調理 メニューはサプライズ!? |
翌朝 至仏山へひたすら登る |
雲海の尾瀬ヶ原を背にして |
休憩 燧ヶ岳が頭を出すいい景色 |
至仏山(2228m)登頂! |
雲海の風景に追われる日常を忘れる |
湿原の霧が晴れ下山の足取りも軽い |
湿原の草もみじ 粧う山に抱かれて |
山岳部 登頂! 日本第2位の高峰・北岳へ
重荷をかついで歩き始める |
白根御池のキャンプ場 |
夕食前のリラックスタイム |
翌朝の暗いうちから登り始める |
仙丈ヶ岳の高さを超え3000mへ |
南アルプスの主稜線を歩く |
北岳(3193m)登頂! |
下山も気を抜けない |
右俣コースで周回ルート |
暑さも雪渓の風景で癒やされる |
山岳部 那須岳の険しい道は栄光へのステップ
茶臼岳1915mへ |
峠への道は強風であおられる |
朝日岳を登る |
険しい道 |
朝日岳(1896m)から茶臼岳を望む |
険しい道を越えて自信がつきました |
山岳部 新入生を山の仲間と新緑が歓迎
渓谷のキャンプ場 |
たき火を囲み夕食 |
新緑の尾根道を登る |
休憩で飲み食べ語らい充電 |
塔ノ岳(1491m)登頂 |
三ノ塔岳へ周回ルート |
富士山を眺める気持ちいい道 |
心深い仲間と緑深い山を感じました。 |
山岳部 雪をふみしめ筑波山へ
天候不順の去年秋は10月の八ヶ岳,11月の奥久慈と中止になり,今回が久しぶりの登山となりました。
つくし湖に現地集合 |
樹林帯の道を登る。ALTの2名も参加 |
薬王院 |
だんだん雪の道になる |
スリップに気をつける |
男体山山頂 |
下山 ケーブルカーを見ながら筑波山神社へ |
筑波山梅林で初春を感じる |
山岳部 燧ヶ岳へ 小さい秋をさがして
奥会津の檜枝岐(ひのえまた)へ |
今回は3人だけの静かな合宿 |
高体連の県大会に参加 全県から100余名 |
御池(みいけ)から湿原をめぐるコース |
イワショウブ 湿原の宝石 |
チングルマ 夏を過ぎて秋のよそおい |
ゴゼンタチバナの実も色づく |
雲海が稜線を静かに越えていく |
燧ヶ岳(2356m)登頂 |
ヤマドリゼンマイ草紅葉(くさもみじ)の道 |
山岳部 雪渓を登りつめ白馬岳(2932m)へ
1日目 特急あずさで白馬駅へ |
緑深い登山道を登る |
白馬尻小屋のキャンプ場 |
2年生の指導で1年生が料理 |
2日目 アイゼンを装着して白馬大雪渓を登る |
雪渓が終わっても気を抜けない |
森林限界を超えると高山の草原 |
白馬岳へ続くたおやかな尾根を歩く |
白馬岳に12名全員登頂 |
3日目 雨と霧の中,大雪渓を下りる |
クレバスを横目に慎重に下山 |
みんなで温泉に入った後,白馬駅から帰路へ |
山岳部 今年が標高年の雲取山(2017m)へ
2017年は雲取山の標高年 |
三峯神社から杉の植林地に入る |
鎖場(くさりば)が出てくるが難なく通過 |
落ちそうな橋は一人ずつ通過 |
シカが何度も出てくる |
夕食 引退する3年生には秘密のメニュー |
食べながら3年生の引退スピーチ |
雲取山 19名で登頂 |
山岳部 日光男体山へ訓練登山
|
|
|
|
|
マイクロバスに迎えてもらう |
山岳部 初夏の奥久慈男体山でキャンプ&登山
火をおこして料理 |
恒例のバーベキューで新入生を歓迎 |
久慈川に臨む「上小川キャンプ場」 |
茶畑の広がる山村を通る |
参加生徒16名 |
奥久慈男体山(654m)山頂まで3時間 |
山岳部 冬は里山で日だまりハイク
ALTのケーシーも同行 |
難台山(553m)山頂 |
山岳部 山粧う,秋の金峰山(きんぷさん)に登りました。
廻り目平キャンプ場 |
たき火を囲んでトークタイム |
樹林帯の登り |
山頂からは360°のパノラマ |
仙水小屋でキャンプし,朝5時に出発。 |
全員が甲斐駒ヶ岳の山頂に立ちました。 |
3年生の引退登山 |
高山植物の女王コマクサも見られました。 |
トレーニングを兼ねた登山
金鉱山跡などフィールドワーク |
剣が峰から関東平野が一望 |
新入生を迎えて恒例のバーベキュー |
塔の岳山頂 |
筑波山神社 ALTの二人の先生も参加 |
所々雪の積もる道 |
谷川岳 秋の稜線 |
谷川岳トマノ耳から茂倉岳へ縦走しました。 |
稜線の湿原 |
会津駒ヶ岳山頂。 |
高体連に参加し他校と合同で登りました。
燧ヶ岳山頂 |
湿原のハイキング |
宝篋山山頂 登山口までは学校から自転車で。 |
山麓は歴史の道 |
高鈴山山頂 |
夕食と新入生歓迎を兼ねたバーベキュー |