山岳部紹介

【活動状況】
 月に1回ほど山に行き,登山やキャンプを楽しんでいます。
 装備代や交通費の経費はかかりますが,初心者も安心して自然を体験できる年間計画で活動しています。

【部員数】 (2021年4月現在)
 3年生6名
 2年生14名
 1年生30名
 男子31名 女子19名 計50名

【トレーニング日】
 月・水・金曜日 1時間程度
 ランニング,筋トレなど

2022年3月 房総半島 伊予ヶ岳・富山

山岳部 房総でキャンプとハイキングをしました。
春らんまんの南国で、僕たち部員も笑顔らんまんです。


キャンプ場は、潮騒を聞く大房岬。

カレーおいしくできました。

磯遊びのあとで皆、大食漢!

日暮れの寒さも食事で暖まります。

夜更けまで火が絶えません。

翌日、伊予ヶ岳へ急な道です。

各班で2年生が1年生を導きます。

伊予ヶ岳山頂は絶景!

常緑樹の森を抜けます。

のどかな道に下りてきました。

農村の道を歩きます。

歩数は2万歩!でも余裕です。

富山(とみさん)山頂に着きました。

里に下りてきました。
2022年3月 吾国山~難台山~愛宕山

山岳部 こもれびのロングルートを歩きました。
1月・2月のスキー合宿や登山は感染拡大で中止となり、久しぶりの山となりました。


水戸線福原駅を出発します。

最初の山頂は吾国山です。

低山ながら激しい登降があります。

2年生元気です。

1年生も余裕あります。

笑顔で歩けて素晴らしい。

難台山の山頂に着きました。

お互いに見守りながら歩きます。

休憩をこまめにとります。

ゴールの岩間駅はもう近い。
2021年12月 奥久慈キャンプ

山岳部 奥久慈でキャンプと登山をしました。
澄んだ星空を眺める冬のテント泊です。

テント設営を2年生が見守ります。

調理は学校で練習しました。

きりたんぽ鍋、きっとおいしい。

鍋物で心も体も温まる夜です。

たき火を囲んでトークタイム。

翌日、紅葉の残る山を歩きます。

岩場の急坂をぐいぐい登ります。

2年生が1年生をリードします。

冬枯れで視界が開けます。

男体山山頂に到着!

今年2回目の男体山です。

総勢40名で歩き通しました。

2021年10月 安達太良山

山岳部「ほんとの空」があるという安達太良山に行きました。
高村光太郎の智恵子抄を学ぶ、登山です。

ゴンドラで一気に上がります。

山の上は晩秋の装いです。

山頂の「肩」に着きました。

山でのランチは格別です。

冷たい風も心地よく感じます。

頂上で励まし、讃え合います。

ハシゴの急坂も笑顔パス。

いっしょに歩く仲間たち。

青空の中にいる!

山の空気を胸いっぱい吸いました。

2021年10月 筑波山

山岳部 9月の休校があけ、皆で山に行けるよろこびを感じる筑波山登山です。 


キャプテン「楽しんで歩きましょう」

 
1年生の間に2年生が入る隊列です。


木漏れ日に笑顔も漏れます。

 
森で過ごす静謐なひとときです。


余裕なのは日頃の訓練の成果。

 
山腹を巻く静かなコースです。


谷を越えて歩きます。

 
雄大な眺めは清涼剤。


初秋の森で詩集を編みます。

 
頼れる仲間たちとともに。

2021年7月 木曽駒ヶ岳

山岳部 本日、天気晴朗なれども山高し! 
強行軍で臨んだ木曽駒ヶ岳への日帰り登山。みな見事に高い山を制覇しました。
感染対策を万全にした上での行程です。


ロープウェイで千畳敷カールへ。

 
雲の上からの眺めに言葉を忘れます。


3年生は山岳部最後の登山です。

 
地元ガイド氏のペースで余裕あり。


広い稜線で快適な山歩きです。

 
花を愛で、岩と戯れ、仲間と語る。


強い日差しも心地よい。

 
歩きやすいなだらかな道です。


身も心も軽やかに歩きます。

 
木曽駒ヶ岳(2956m)登頂!


山頂でジャンプ!


 
夏がくれば思い出す風景に
なりました。

2021年6月 奥久慈男体山(第2回)

山岳部 山に咲く 仲間の笑顔は盛花リレー! 
1年生の半数と2年生が参加した第2回行程も、全員が元気に歩きました。

流れる汗も心地よく感じる陽気です。

休憩時間で一息つきます。

巨樹に触れてパワーをもらいます。

男体山の山頂に到着!

笑顔こぼれる、木漏れ日の道。

月居山まで来て、あと少し。

心臓破りの登りもなんのその。

ゴールは感動! 袋田の滝

2021年5月 奥久慈男体山(第1回)

山岳部 奥久慈のロングトレールを楽しみました。
部員を2回に分けて実施するうちの第1回です。
3年生と1年生の半数が参加しました。


新緑のトンネルに入っていきます。

 
山笑う春の森、人も笑む友とともに。


天気に恵まれました。

 
奥久慈の山並みを眺めます。


男体山に皆、登頂!

 
その後の長いコースも元気です。


3年生は残り少ない山岳部登山です。

 
滝の冷風で汗ばむ体を冷やしました。

2021年4月 宝篋山(ほうきょうさん)

山岳部 新入生を迎えて、地元の名山を歩きました。
感染予防に努めての登山です。


小田休憩所で三つの班に分けます。

 
カッパを着て出発です。


ぬかるんだ道にやや難儀。

 
宝篋山頂上に到着。


僕たち高校生は雨もへっちゃら。

 
雄大な眺めに心が洗われます。


アトラクションの楽しさはテーマパーク超え!

 
深い歴史を感じて身が清まります。


2021年3月 スキー教室

山岳部 スキー教室を実施しました。 
クロスカントリースキーとスノーシューを、インストラクターの指導のもと体験します。
クロスカントリースキーは、雪不足によるコース閉鎖のため、ゲレンデスキーに変更しての実施です。

裏磐梯にある猫魔スキー場です。

インストラクターの指導を受けます。

初、中、上級の各班でみな上達。

感染予防に留意して食事します。

2日目はスノーシュー体験です。

スキー場でガイドに引率してもらう。

シナノキを囲みレクチャーを受ける。

学びの多い教室でした。

2020年11月 袋田の山

山岳部 流れもあえぬ紅葉を愛でる、袋田の山旅。


水郡線の代行バスで袋田へ。

 
三密回避に留意してキャンプします。


ほうとう料理は1年生の企画です。

 
いきなり急登を歩き始めます。


生瀬富士(なませふじ)山です。

 
木漏れ日あふれる道。


急な登降が続きますが、みな元気。

 
木々の色づく山の景色です。


袋田の滝を真上から眺めます。

 
滝の上部で川を越え、帰路へ。

2020年10月 妙義山

山岳部 岩場を見つめる三十四の瞳。
妙義山に登りました。


雨具の中はいつも晴れ!

 
さっそく妙義山特有の岩場に遭遇。


急登を越えて、山の奥へ。

 
迫力ある滝は、雨天ならでは!


「大の字」が見えました。

 
絶妙なバランスを要する岩場の道。


ほぼ垂直!

 
鎖を頼りに、慎重に登ります。


着いた!妙義のシンボル「大の字」

 
神社で道中の無事に感謝しました。

2020年9月 磐梯山

山岳部 「あれが安達太良山、あの光るのが猪苗代湖」
会津の名峰、磐梯山に登りました。


登山道は霧の中です。

 
頂上に笑顔の花が咲きます。


登り終えて、まだ余裕です。

 
友と讃え合う、表情はにこやか。


下ると霧が晴れてきました。

 
裏磐梯の風景が見えます。


猪苗代の水田が黄金色!

 
足取り軽く、下山しました。

2020年8月 日光白根山

山岳部 女王に出会う高嶺の山へ。 


霧の中を登り始めます。

 
森林限界を越えました。


山頂へ一歩ずつ進みます。

 
全員、登頂しました!


お花畑を抜けていきます。

 
のどかな尾根を歩きます。


「高山植物の女王」コマクサです。

 
五色沼も見えてきました。


前白根山にて。みな元気!

 
湯元スキー場に下山しました。

2020年7月 奥久慈 明山・篭岩山

山岳部 奥久慈の峰をつなぐ、小さな山の旅でした。


常陸太田駅から出発します。

 
テント設営は2年生が伝授します。


薪割りに挑戦です。

 
亀ヶ淵の沢を一人ずつ渡ります。


明山(みょうやま)の急登は難所です。

 
岩場のアップダウンが続きます。


篭岩(かごいわ)山で視界が開けます。

 
3年生は最後の山岳部登山です。


みずべでのどを、潤します。

 
西金(さいがね)駅に下山しました。

2020年6月 雪入山

山岳部 梅雨空の下、雪入山(ゆきいりやま)を歩きました。
土浦一高から自転車でも行ける、近くの里山です。

雪入ふれあいの里から歩き始めます。

剣ヶ峰(標高360m)に着きます。

新入生には初めての登山です。

霞がかかる山頂です。

危険地点は上級生がサポートして越えます。

雨の上がった里をバス停まで歩きました。

2020年1月 筑波山

山岳部 地元の名峰、知られざるルートを歩きました。

コース:筑波山神社~つつじヶ丘~筑波高原キャンプ場~女体山~自然探究路経由男体山~筑波山神社

 

部員6人とALT2人で歩き始める。

つつじヶ丘で英語のレッスン。

キャンプ場では日光連山が見通せた。

冬枯れのブナ林を登る。

女体山(877m)登頂!

関東平野の絶景を望む。

男体山(871m)登頂!

神社のご神木,杉の巨樹に囲まれて。

2019年12月 筑波山競技登山

山岳部 降りしきる雪のなか、筑波山を駆けました。

 

高体連の競技会 筑紫湖がスタート

重荷を背負っての個人タイムレース

山頂に近づくにつれ雪が強くなる

県南地区でキャプテンが優勝!

1・2年生は初めて競技登山

登山の平穏を筑波山神社に感謝

2019年11月 高鈴山

山岳部 山から海をつなぐロングルートを踏破しました。

日立の名峰、高鈴山

助川山

海を眺める

奥久慈の山並み

2019年9月 八ヶ岳

山岳部 日本の中心で出合いを叫ぶ!
 山,空,人,己と出合う八ヶ岳登山でした。

中央線茅野(ちの)駅から美濃戸へ

木漏れ日の登山道を行く

コケの森に癒やされて

夕食はカレー ご飯もうまく炊ける

稜線を望む地で一高OGに出会う

山に抱かれたキャンプの夜は更ける

翌朝は暗いうちに出発

鎖場の道を慎重に進む

はるか地平線の御来光との出合い

切り立った稜線の道を歩く

己と闘い,目指す頂上はあとひと息

赤岳登頂! 八ヶ岳の主峰2899m

青い空の下,雲海の世界に出合う

譲り合い声をかけ合い,岩の道をくだる

2019年8月 北アルプス奥穂高岳

山岳部
 高校生アルピニスト 憧憬の山が追憶の山に変わる日。

松本駅で新島々行きに乗りかえる

河童橋の向こうに穂高連峰

明神への木漏れ日の道を歩く

横尾のキャンプ場でカレー作り

翌日は暗いうちに歩き始める

標高が上がり雪渓の上を歩く

涸沢キャンプ場は雄大なカールの中

高山植物のツガザクラを愛でながら

ザイテングラードの道を登る

稜線が近づくと,空気も薄くなる

穂高岳山荘を眼下に,岩場を登る

岩の稜線を慎重に進む

山頂までもう少し

標高3190m 奥穂高岳登頂!

北アルプスの峰峰を眼下に眺める

夕焼け空から星空へ 山の夜は更けていく

2019年7月 南アルプス仙丈ヶ岳

山岳部
 雨ニモマケズ風ニモマケズ、3000mの高峰をめざしました。  

登山口の北沢峠はすでに標高2000m

総勢17名でテントは5張り

夕食は炊いたご飯にハヤシライス

 

今回の料理担当は2年生

 

翌朝,暗いうちから歩き始める

 

雨でナナカマドの葉も濡れる

 

イワカガミ 花の水滴は山の宝石

 

森林限界を超え,風雨が激しくなる

 

 

疲れ知らずの3年生

 

小仙丈ヶ岳2855mに全員登頂しました。

 

 本来は仙丈岳まで行く計画でしたが,悪天のため小仙丈岳で引き返しました。

2019年5月 奥久慈男体山

山岳部 新入生を迎え,奥久慈の名峰に登りました。 

総勢17名でテント5張りの大所帯

調理男子たち

夜汽車を眺めるキャンプ場

バーベキューで1年生を歓迎

翌日,急な登山道を登る

鎖場も出てくる

奥久慈男体山に登頂

3年生は残り少ない合宿を楽しむ

ケヤキの大木が覆う道

袋田の滝へ下山

2019年4月 宝篋山

山岳部「筑波の山のいや高く 霞ヶ浦のいや広く」
―本校校歌の一節を体感する,地元土浦の宝篋山(ほうきょうさん)登山です。

小田休憩所から歩き始めます

新緑が目にまぶしい季節

新入生の足慣らしなので歩行は2時間ほど

心地よい木漏れ日の道です

宝篋山(461m)部員15名で登頂

「沃野一望数百里」富士山まで見渡せました

2019年2月 難台山

山岳部 難台の尾根は僕らの庭  

 

愛宕山にある神社を参詣する

木漏れ日の道を登る

難台山山頂(553m)

吾国山(518m)山頂で2年生

2018年10月 尾瀬至仏山

山岳部 山の粧う秋 尾瀬至仏山へ

8月の奥穂高岳は台風のため中止,9月の南アルプス仙丈ヶ岳も荒天のため中止となり,今回が久しぶりの登山となりました。

鳩待峠から木道を進む

山ノ鼻キャンプ場

調理 メニューはサプライズ!?

翌朝 至仏山へひたすら登る

雲海の尾瀬ヶ原を背にして

休憩 燧ヶ岳が頭を出すいい景色

至仏山(2228m)登頂!

雲海の風景に追われる日常を忘れる

湿原の霧が晴れ下山の足取りも軽い

湿原の草もみじ 粧う山に抱かれて

2018年7月 南アルプス北岳

山岳部 登頂! 日本第2位の高峰・北岳へ

重荷をかついで歩き始める

白根御池のキャンプ場

夕食前のリラックスタイム

翌朝の暗いうちから登り始める

仙丈ヶ岳の高さを超え3000mへ

南アルプスの主稜線を歩く

北岳(3193m)登頂!

下山も気を抜けない

右俣コースで周回ルート

暑さも雪渓の風景で癒やされる

2018年6月 那須岳

山岳部 那須岳の険しい道は栄光へのステップ

 
茶臼岳1915mへ

 
峠への道は強風であおられる

 
朝日岳を登る

 
険しい道

 
朝日岳(1896m)から茶臼岳を望む

 
険しい道を越えて自信がつきました

2018年5月 丹沢

山岳部 新入生を山の仲間と新緑が歓迎


渓谷のキャンプ場


たき火を囲み夕食


新緑の尾根道を登る


休憩で飲み食べ語らい充電


塔ノ岳(1491m)登頂


三ノ塔岳へ周回ルート


富士山を眺める気持ちいい道


心深い仲間と緑深い山を感じました。

2018年2月 筑波山

山岳部 雪をふみしめ筑波山へ 
天候不順の去年秋は10月の八ヶ岳,11月の奥久慈と中止になり,今回が久しぶりの登山となりました。

 
つくし湖に現地集合

 
樹林帯の道を登る。ALTの2名も参加

 
薬王院

 
だんだん雪の道になる

 
スリップに気をつける

 
男体山山頂

 
下山 ケーブルカーを見ながら筑波山神社へ

 
筑波山梅林で初春を感じる

2017年9月 尾瀬燧ヶ岳

 山岳部 燧ヶ岳へ 小さい秋をさがして

 
 奥会津の檜枝岐(ひのえまた)へ

 
 今回は3人だけの静かな合宿

 
 高体連の県大会に参加 全県から100余名

 
 御池(みいけ)から湿原をめぐるコース

 
 イワショウブ 湿原の宝石

 
 チングルマ 夏を過ぎて秋のよそおい

 
 ゴゼンタチバナの実も色づく

  
 雲海が稜線を静かに越えていく

 
 燧ヶ岳(2356m)登頂

 
 ヤマドリゼンマイ草紅葉(くさもみじ)の道

2017年8月 白馬岳

  山岳部 雪渓を登りつめ白馬岳(2932m)へ

 
 1日目 特急あずさで白馬駅へ

 
 緑深い登山道を登る

 
 白馬尻小屋のキャンプ場

 
 2年生の指導で1年生が料理

 
 2日目 アイゼンを装着して白馬大雪渓を登る

 
 雪渓が終わっても気を抜けない

 
 森林限界を超えると高山の草原

 
 白馬岳へ続くたおやかな尾根を歩く

 
 白馬岳に12名全員登頂

 
 3日目 雨と霧の中,大雪渓を下りる

 
 クレバスを横目に慎重に下山

 
 みんなで温泉に入った後,白馬駅から帰路へ

2017年7月 雲取山

 山岳部 今年が標高年の雲取山(2017m)へ

 
 2017年は雲取山の標高年

 
 三峯神社から杉の植林地に入る

 
 鎖場(くさりば)が出てくるが難なく通過

 
 落ちそうな橋は一人ずつ通過

 
 シカが何度も出てくる

 
 夕食 引退する3年生には秘密のメニュー

 
 食べながら3年生の引退スピーチ

 
 雲取山 19名で登頂

2017年6月 日光男体山

山岳部 日光男体山へ訓練登山

    二荒山神社から登り始める

   生徒14名,引率3名の大所帯
  地形図の読図学習を織り交ぜる      中禅寺湖を背に登る
    日光男体山(2486m)登頂

     下山は北面の志津
  マイクロバスに迎えてもらう

2017年5月 奥久慈男体山

山岳部 初夏の奥久慈男体山でキャンプ&登山


     火をおこして料理


 恒例のバーベキューで新入生を歓迎


 久慈川に臨む「上小川キャンプ場」

   茶畑の広がる山村を通る

     参加生徒16名

奥久慈男体山(654m)山頂まで3時間
2017年2月 愛宕山~難台山~吾国山

山岳部 冬は里山で日だまりハイク

 
   ALTのケーシーも同行
 
    難台山(553m)山頂
2016年10月 金峰山

 山岳部 山粧う,秋の金峰山(きんぷさん)に登りました。

廻り目平キャンプ場

たき火を囲んでトークタイム

樹林帯の登り

山頂からは360°のパノラマ

2016年9月 南アルプス甲斐駒ヶ岳

 


仙水小屋でキャンプし,朝5時に出発。

全員が甲斐駒ヶ岳の山頂に立ちました。
2016年8月 北アルプス奥穂高岳

汗をかきかき涸沢

夕食はナベを囲んで


朝3時起床で出発


奥穂高岳山頂
2016年7月 日光白根山

 


3年生の引退登山



高山植物の女王コマクサも見られました。

2016年6月 雪入山

トレーニングを兼ねた登山

 
金鉱山跡などフィールドワーク
 
 剣が峰から関東平野が一望
2016年5月 丹沢

 


新入生を迎えて恒例のバーベキュー

 
塔の岳山頂

2016年2月 筑波山

 


筑波山神社 ALTの二人の先生も参加
 
所々雪の積もる道
2015年10月 谷川岳

 


谷川岳 秋の稜線


谷川岳トマノ耳から茂倉岳へ縦走しました。
2015年9月 会津駒ヶ岳

 


稜線の湿原


会津駒ヶ岳山頂。

高体連に参加し他校と合同で登りました。

2015年8月 北アルプス槍ヶ岳

森林限界を超えて


槍ヶ岳の穂先のロッククライミング


槍ヶ岳山頂


槍沢を下山
2015年7月 尾瀬 燧ヶ岳(ひうちがたけ)

 

燧ヶ岳山頂

湿原のハイキング

2015年6月 宝篋山(ほうきょうさん)

 

宝篋山山頂 登山口までは学校から自転車で。

山麓は歴史の道


2015年5月 高鈴山

 

高鈴山山頂


夕食と新入生歓迎を兼ねたバーベキュー